▼商品のおすすめポイント▼ |
【商品説明】 ■大口径望遠マクロレンズのフラッグシップ機 マクロレンズのフラッグシップ機として妥協を許さない高い描写性能と堅牢性を実現。蛍石と同等の性能を誇るFLD(“F"Low Dispersion)ガラス3枚を採用し、軸上色収差、倍率色収差を徹底的に補正。2つのレンズ群を異なる量で動かすフローティングインナーフォーカスを採用し、撮影距離の変化にともなう非点収差・歪曲収差を抑え、無限遠から等倍まで安定した描写が可能です。フォーカシングによる全長変化がなく、安定したホールディング性を確保。鏡筒部品に金属製のパーツを多用し、ボディの堅牢性を高めています。 ※FLDガラスとは、従来のガラスと比べて屈折率と分散性が極めて小さく、異常分散性が高いといった蛍石と同等の性能を持つ、透過性に優れた最高水準の超低分散ガラスです。この性質を利用して、従来のレンズでは取り除くことができなかった残存色収差=二次スペクトルを徹底的に除去し、極めてシャープでコントラストの高い優れた描写を実現しています。 ■手ブレ補正OS機構搭載 180mm 以上の望遠マクロレンズとしては世界で初めて、光学式手ブレ補正OS(Optical Stabilizer)機構を搭載しました。約4段分の手ブレ補正効果を発揮し、通常の撮影はもちろん、少しのブレでも目立ちやすいマクロ域の撮影でも効果的に補正します。 ※撮影距離が近距離になるに従い、手ブレ補正効果は徐々に減少します。 ■開放値F2.8を実現 等倍撮影が可能な180mmの望遠マクロレンズとしては初の大口径F2.8を実現。被写界深度の浅さを利用した撮影が可能です。ファインダーも明るく、手ブレ補正OS機構と合わせ、ピント調整が容易に行えます。 ■フレア、ゴーストに配慮した設計 フラッグシップレンズとしての高い描写性を実現する為、レンズ設計の初期段階からフレア、ゴースト対策を徹底し、逆光のような強い入射光に対しても影響を受けにくい設計を行っています。さらにスーパーマルチレイヤーコートを採用する事で、フレア、ゴーストの発生を軽減、逆光時の撮影においてもコントラストの高い描写を実現しています。また、APS-Cサイズのデジタル一眼レフカメラ使用時にはフードの長さを延長する専用のフードアダプターが装着でき、レンズの描写に悪影響を与える有害光をより効果的に防ぐ事が可能です。 ■超音波モーターHSM搭載 超音波モーターHSM(Hyper Sonic Motor)搭載により、AFスピードの高速化と静粛性を実現しました。AFでピントを合わせた後、フォーカスリングを回すだけで、ピントの微調整ができるフルタイムマニュアルも可能です。 |
ベストプライスでご提供 |
大好評につき、数に限りがございます。売り切れる前に、早めのご注文をおすすめします! |
▼商品詳細▼ |
レンズ構成:14群19枚 画角:13.7° 絞り羽根枚数:9枚(円形絞り) 最小絞り:F22 最短撮影距離:47cm 最大倍率 1:1 フィルター径:O86mm 最大径×全長:O95mm×203.9mm 重量:1.640g ※上記数値は、シグマ用の数値です。 |
ChouChou Ginza Japan |