▼商品のおすすめポイント▼ |
●本格的なフラッシュ撮影を支える連続発光性能と操作性を実現 「HVL-F60RM」は、ガイドナンバー60※1のレンズ交換式デジタル一眼カメラα(アルファ)用大光量フラッシュです。 広角20mm※3から望遠200mmまで※4の幅広い照射角度に対応しており、発光回数220回※2、発光間隔はフラッシュ単体で1.7秒※2、外部電池アダプター使用時は0.6秒※2です。 耐熱材料を採用し、発光アルゴリズムを最適化したことにより、オーバーヒート耐性を従来機比※5約4倍に改善し、カメラ本体との組み合わせで被写体の一瞬の表情などを撮り逃さずに高速連写※6が可能です。 ソニー独自のクイックシフトバウンスを採用し、縦・横位置の切り替えがワンアクションで可能、また光量レベル(LEVEL -/+)ボタンで光量や調光補正値も迅速に設定できます。光学式に加えて、安定した通信が行える電波式ワイヤレス通信機能も搭載しています。 プロフェッショナルおよびハイアマチュアのフォトグラファーが求める、高度で幅広い撮影表現が可能です。 ・クイックシフトバウンスの採用により、発光部分を左右90°/上150°/下8°までフレキシブルに回転 ・使用頻度の高い好みの機能をアサインできるカスタムキー設定 ・TTL発光時の光量をマニュアルの光量として記憶できるTTL発光メモリー機能 ・屋外でも安心して撮影できる、防塵防滴※7に配慮した設計 ・電波式ワイヤレス通信に対応し、コマンダーまたはレシーバーの両方に使用可能、マルチ発光にも対応。最大約30m※8離れたフラッシュを制御でき、被写体の背後にフラッシュを置く場合や、遮る物が多い場所、 強い太陽光の下での撮影など、赤外光では届きにくいシーンの撮影にも安定した通信を実現 ・最大5グループ※9、計15台までのフラッシュと接続して、ワイヤレス多灯光量比制御が可能※10 ・強化された金属シュー、距離情報を利用したP-TTL調光※11、In/Out対応のシンクロターミナルなど ※1 照射角200mm設定時、ISO100・m ※2 ニッケル水素電池使用時(ソニー社測定条件) ※3 ワイドパネル使用時14mm ※4 35mm判換算 ※5 現行機種「HVL-F60M」との比較において(ソニー社測定条件) ※6 10コマ/秒で40回の連続撮影に追従可能。閃光発光時、光量レベル1/32、105mm、ニッケル水素電池使用時。デジタル一眼カメラのメカシャッター使用時 ※7 防塵防滴に配慮した構造となっていますが、ホコリや水滴の侵入を完全に防ぐものではありません。 ※8 使用環境によって異なります(ソニー社測定条件) ※9 グループ発光撮影時。TTL/MANUALモード設定時は、最大3グループとなります。 ※10 電波式非対応のソニー製フラッシュには、別売電波式ワイヤレスコマンダー「FA-WRC1M」、レシーバー「FA-WRR1」を組み合わせたり、電波式対応フラッシュ「HVL-F45RM」と組み合わせて、ワイヤレスフラッシュシステムとして使用できます。 ※11 対応機種:「α9」、「α7R III」、「α7 III」 対応機種以外では使用できません。最新情報は、サポートサイトをご確認ください。 |
ベストプライスでご提供 |
大好評につき、数に限りがございます。売り切れる前に、早めのご注文をおすすめします! |
▼商品詳細▼ |
対応機種:『α9』、α7シリーズ、およびマルチインターフェースシュー対応のデジタル一眼カメラ |
ChouChou Ginza Japan |