▼商品のおすすめポイント▼ |
石川県の伝統的な金箔貼り技術を活かし、ずしりと重く本物さながらの大判が実現しました。 実際の史料に基づき、表面には茣蓙目(ござめ)と呼ばれる刻みを入れ、後藤四郎兵衛家による墨書「拾両後藤」を印刷。上下左右には豊臣家から受け継いだ桐紋が打ち込まれています。さらに裏面にも桐紋2種類(丸枠桐紋、亀甲桐紋)と花押を彫刻しました。 【徳川の天下の象徴・慶長大判とは?】 慶長大判は、江戸時代の初期、慶長6年(1601)に発行されたとされる貨幣です。 小判が経済政策のために造られたのに対し、大判は功績のあった家臣たちへの報奨金貨でした。 ※品質を重視する為、金箔は仏壇仏具などに広く使われている3寸6分角(約10.9cm角)の加賀伝統手打ち製法による純金箔を使用しております。その為、貼り合わせ部分に若干の繋ぎ目が見える場合がございます。予めご了承下さいませ。 |
ベストプライスでご提供 |
大好評につき、数に限りがございます。売り切れる前に、早めのご注文をおすすめします! |
▼商品詳細▼ |
【商品名】 純金箔製 慶長大判 【サイズ】 幅78 ×奥行135mm 【重量】 本体約160g 【材質】 真鍮製、金箔貼り 【付属品】 専用桐箱入り 【生産国】 日本 【配送について】 【特記事項】 【注意事項】 |
ChouChou Ginza Japan |