▼商品のおすすめポイント▼ |
・この商品は、配送希望日と時間帯をご指定可能です。 セレモニーの席ではネクタイやカフスにも気配りをしたいものです。 カフスとタイピン共に、家紋のメタルを装着してお届けします。 【家紋イメージ】 平安時代、個人のシンボルマークとして流行が始まったと言われている。 認知度が高まるにつれ、家の紋章を家紋と呼ばれるようになった。 現在のように家の象徴として表に出すよりも 戦場で敵味方を区別するために用いられたことから 戦勝イメージする、めでたい縁起物として好まれていたようです! |
ベストプライスでご提供 |
大好評につき、数に限りがございます。売り切れる前に、早めのご注文をおすすめします! |
▼商品詳細▼ |
○商品名:家紋入りカフス・タイピンセット ○内容:カフス2個、タイピン1個、専用ケース ○素材:銀925、金具部分真鍮(ロジウム仕上げ) ○大きさ(カフス家紋):1.5センチ×1.5センチ ○大きさ(タイピン家紋台):1.2センチ×1.2センチ、長さ5センチ ○家紋:14:丸に笹竜胆 |
ChouChou Ginza Japan |