▼商品のおすすめポイント▼ |
試験管の中の多検体を同時に加熱・濃縮が行えるアルミブロック恒温槽DBH-1000 が登場。加水分解や合成反応など幅広く使用できます。深型のアルミブロックのため、試料が均一に加温できます。 アルミブロックを熱媒体とし、水や油などを使用しないので、試験管を汚さずに加熱が可能です。200℃までの加熱、温度コントロールが行えます。タイマー機能により、設定時間で加熱を停止します。4種類のアルミブロックが交換可能です。(※アルミブロックは別売になります。)オプションのガス吹付けユニットで濃縮が行えます。 |
ベストプライスでご提供 |
大好評につき、数に限りがございます。売り切れる前に、早めのご注文をおすすめします! |
▼商品詳細▼ |
型式:DBH-1000型 質量:約3kg 高さH(mm):138 幅W(mm):148 奥行D(mm):210 電源:AC100V 50/60Hz 2A ヒーター容量:200W タイマー機能:OFFタイマー方式(時間設定1〜999分) 温度設定範囲:室温+5〜200℃ 温度調節精度:±0.5℃± 1digit(上記範囲において) 表示分解能(温度):0.1℃ 制御方式(温度など):デジタルPID方式、加熱方式 面状発熱体 原産国:JAPAN |
ChouChou Ginza Japan |