▼商品のおすすめポイント▼ |
★家内繁栄・商売繁盛 ⇒ お金と富をもたらす御守護符。 *南アフリカ産の「金のなる木」は正式名を“カゲツ"と云い、べんけいそう科の多肉常緑樹低木です。 その葉が楕円形で肉厚、その上、光沢を持っており、それがお金(コイン、小判)に見えるところから「金のなる木」と呼ばれるようになったようです。 繁殖力が強いことから、商売繁盛も連想させます。 葉が小さいうちに、一枚一枚の葉に五円玉を通して、五円玉のついた葉を実らせ飾って縁起をかつぎます。 *「金のなる木」を護符にして、いつも持ち歩いて、そのご利益を最大に受け取れるようにしました。 *この護符は江戸時代に描かれた絵をベースにしました。 *表も裏も、吉祥と縁起物にあふれた、ぜいたくな護符です。 ぜひ、一枚はお守り袋に入れたり、財布の中に入れてご愛用下さい。 |
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▼商品詳細▼ |
【現品サイズ】8.5× 5.4 × 0.5 cm 【個装サイズ】11× 7 × 1.7 cm 【現品重量】約 15 cm 【個装重量】約 40 cm 【個装状態】紙箱 【生産国】中国 <材質> 真鍮・24金メッキ <豆知識> *「金のなる木」の下には人々に福と富をもたらす神様の大黒様と恵比寿様がいます。 「金のなる木」の葉には「しょうじ木」「よろずほどよ木」「ゆだんのな木」「じひふか木」「しんぼうづよ木」 「いさぎよ木」「ようじょうよ木」「かないむつまじ木」など、人として生きていく上に必要な徳目が書かれています。 *護符の端は銭のマークで取り囲んで金運を呼ぶようにしてあります。 *護符の裏には日本の八宝を描いています。打出の小槌をはじめ、宝珠、巾着袋、 宝巻、丁子、分銅、七宝、みの笠。 いずれも財をもたらし、願い事を叶え、難を避けてくれるありがたい絵です。 |
ChouChou Ginza Japan |