▼商品のおすすめポイント▼ |
★涼を取りながら 地震、津波、風水害、、魔除け、「風神・雷神」が幸運を呼ぶ! *約 1200年前、京都で誕生した扇子は今でも私たちの生活のさまざまな場面で活躍しています。 *蒸し暑い日本の夏。ワイシャツの胸ポケットから取り出して扇子を広げて涼を取る男性。 ハンドバックの中から扇子を取り出して広げ首筋に涼を送り出す女性。 扇は日本で生まれた、日本のオリジナル商品です。 ものづくりの国、日本が生んだ美と機能性を兼ね備えた和の商品です。 *普段の形は一本の棒のようにコンパクト、するりと開けばたちまち優雅な姿になります。 *扇面には風神・雷神を描きました。 *暑さをしのぎながら、地震や風水害避けのお守りとしても、この扇子をご利用ください。 *これは正真正銘、京都で作った扇子です。 |
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▼商品詳細▼ |
【現品サイズ】長さ 約22.5 cm 【個装サイズ】約 24 × 5 × 2 cm 【現品重量】約 35 g 【個装重量】約 45 g 【個装状態】化粧箱 【生産国】日本 <材質> 両側:黒檀 内側:竹 布 :綿(ローン) <豆知識> *新年を寿(ことほ)ぐ舞や収穫を祝う秋の祭りなど、折節(おりふし)の行事にも手にする扇は欠かません。 末広がりに開く扇子には昔からお祝いごとの引き出物や季節の贈答品として愛されてきました。 もともと、日本の民間信仰や神道における風を司る「風神」と雷を司る「雷神」の二神を一対にして図案化したものです。 江戸時代前期に活躍した画家、俵屋宗達が描いた「風神・雷神屏風図」が有名ですが、いろいろな画家が描いています。 着物にもたびたび描かれています。 *風水でも風神・雷神は取りあげられています。 風神は大きな袋を持って大空を飛び回っています。 この大きな袋は財の袋です。雷神は稲光、そして大きな太鼓の音で厄災を退けてくれます。 とくに地震除けの神として信仰されてきました。 風神は風水害除けの神でもあります。 |
ChouChou Ginza Japan |