▼商品のおすすめポイント▼ |
★京都伝統工芸品 京象嵌師作、熟練の技「白龍」のループタイ *「京象嵌」は金や銀で紋様をかたどって鉄地金に嵌め込み漆で焼き上げた京都の伝統工芸品です。 京都府知事から「京都府伝統工芸品」の指定を受けています。 *京都山科の栗山象嵌製作所、栗山氏の繊細な熟練の技による手作り作品です。 小さな金槌とタガネを使い銀や金を嵌め込み色彩や隆起などで紋様を造りだします。 銀で咆哮する白龍を、見開いた眼と牙に金を用い漆で仕上げています。 力強さの中に繊細さと煌びやかな「京の雅」を体現しています。 ※出品URLを教えていただく場合が御座います。 □注意□ 一つ一つ手造りの為図柄等多少異なります。 |
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▼商品詳細▼ |
【現品サイズ】トップ:約 4.4 × 3.3 cm 紐 :全長 約 104 cm 【個装サイズ】約 22 × 5 × 3 cm 【現品重量】約 27 g 【個装重量】約 103 g 【個装状態】化粧箱 【生産国】日本 <材質> トップ :京象嵌 「白龍」: 金、銀、鉄、漆 枠 :錫合金、真鍮 紐 :江戸打ち紐(化繊、真鍮) <サイズ> トップ:約 4.4 cm × 3.3 cm 紐 :全長 約 104 cm ◇白龍伝説◇ 白龍は九龍の中の最高位で、天帝を守る全身の鱗が白い龍。 他のどの龍よりも速く飛び、荒地に雷雨を起こし豊穣な土地に、息を地面に吐くとその地下で宝物になる等、まさに最強の神獣と言われています。 ◇栗山象嵌製作所:「栗山始久」氏 62歳◇ 「京都府象嵌振興会」会長 (平成27年7月現在) |
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