▼商品のおすすめポイント▼ |
★平安の典雅な宮廷文化を今に伝える幻の歌仙集・佐竹本三十六歌仙。 *大正時代、それまで所有していた佐竹家の事情により売られることになりましが、あまりにも価値が高すぎて買える者があらわれず、 一枚一枚分断されて売却された逸話が有名な、幻の絵巻物「佐竹本三十六歌仙」。 *国宝を遥かに超える稀少性と美術的価値の高い名作中の名作の中から、特に人気とされる小野小町をはじめ、艶やかな十二単を纏った女流歌人だけを選び、 現代の最新デジタル画像技術により迫真に復刻しました。 *それぞれに各歌人の代表歌を書体までも絵巻物に忠実に添え、絶妙な構図でレイアウトした、平安時代の宮廷人の栄華が偲ばれる高潔な作品です。 □注意□ ※受注生産品に付き、お届けまで時間がかかります。 良品返品はご容赦ください。 ※表装の「中廻し」(絵の回りの布)が、写真の色柄と多少変わる場合があります。 |
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▼商品詳細▼ |
【現品サイズ】48 x 39 x 2 cm 【個装サイズ】 【現品重量】約 2.5 kg 【個装重量】【生産国】日本 <材質> 作品部分/特製新絹本(高精細デジタル版画・一部手彩色仕上) 額縁 /木製製・白色塗装 マット /厚紙製 前面 /アクリルカバー ◆「小野小町」(図-上左) 今もなお、絶世の美女の代名詞と語り継がれる女流歌人。 ◆「中務」(なかつかさ)(図ー上右) 艶やかな十二単を纏った優雅な姿は、まさに宮廷文化の華。 ◆「伊勢」(図ー下左) 宇多天皇の后に仕え、その兄との恋に破れ、大和に下ったという、波瀾万丈の人生。 ◆「小大君」(こおうのきみ)(図ー下右) 幅広い人脈を持った女流歌人として知られる。 |
ChouChou Ginza Japan |