▼商品のおすすめポイント▼ |
※この商品は下記内容×2セットでお届けします。 ※この商品は配送希望日の指定を承ることができません。 ※パッケージデザイン等は予告なく変更されることがあります。 「遮熱ガラスシート クリヤ 46cm×2m」は、日差しをカットし、室内の温度上昇を抑える遮熱フィルムです。紫外線をカットするので、室内の色あせ・変色を防止します。クリヤタイプは粘着剤を使用しない吸着タイプ。何度も貼り直しができ、はがした際に粘着剤が残る心配はありません。 |
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大好評につき、数に限りがございます。売り切れる前に、早めのご注文をおすすめします! |
▼商品詳細▼ |
【製造販売元】アサヒペン 【ブランド名】アサヒペン 用途 ●貼れる面・・・透明ガラスの平らな面、くもりガラスの平らな面、型板ガラスの平らな面 ●貼れない面や場所・・・網入りガラス、くもりガラスのくもり面、型板ガラスの凹凸面、浴室内などの高温多湿の場所、水が直接かかる場所、80度以上の熱がかかる場所(クリヤタイプは60度以上)、自動車の窓ガラス ※外気温が10度以下の場合、仕上りが悪くなったり、接着しないことがあります。冬場にシートを貼られる時は、部屋を暖めてから貼り、貼り終えた後もしばらく部屋を暖めた状態にしておいてください。 ※網入りガラスに貼ると、ガラスが割れることがあります。 ※特殊ガラスやヒビ割れたガラスには、使用しないでください。 ※窓ガラスに貼る場合は、室内側に貼ってください。 品質表示 ●材質:シート/軟質塩化ビニル、裏紙/紙 ●耐熱温度:60度以下 ご注意 ●使用説明をよく読んでからご使用ください。 ●換気をよくして作業を行ってください。 ●シート表面が汚れた時は、柔らかい布を水でぬらして拭いてください。シンナー・ベンジンなどの有機溶剤は使用しないでください。 ●作業終了後は手を水で洗い、クリームなどでお手入れをしてください。 ●用途以外には使用しないでください。 ●本品を廃棄する際は、各自治体の廃棄方法に従ってください。 ●改良のため、予告なく製品の仕様、デザインなどを変更することがあります。 (クリヤタイプご注意) ●本品は、飛散防止効果はありません。 ●本品は、軟質塩化ビニルですので温度変化により数ミリ程度シートが伸縮することがありますが、性能になんら影響はありません。 ●本品は、品質の特性上、シートを強く引っ張るとシートが伸びて戻らなくなりますのでご注意ください。 ●本品に他のプラスチック製品を接触させないでください。劣化の原因になります。 使用方法 (準備するもの) 霧吹き(スプレー)、カット定規、ワッペンシート用おさえヘラ、カッターナイフとハサミ、タオル、柔らかい布、ビニルシートなどの養生シート、中性洗剤(カラータイプのみ必要) (貼り方) ●水を使って作業しますので、濡れては困るところに、あらかじめビニルシートなどで養生します。 (1)貼る面のホコリや汚れをきれいに拭き取ります。 ※特にガラスの四隅はホコリや汚れが残りやすいので入念に拭き取ります。 ※ホコリや汚れが残っていると、気泡や水が残りやすくなりきれいに仕上がりません。 シートは必要寸法より少し大きめ(約2cm程度)にカットします。 (2)貼り付けるガラス面全体に水を入れた霧吹きで軽くスプレーします。 (3)裏紙を20-30cm程度はがします。 (4)シートを仮貼りします。20-30cm裏紙をはがしたシートをガラス面に仮貼りして、貼る位置を決めます。 (5)貼る位置が決まったら、少しずつ裏紙をはがしながら、シートを「ワッペンシート用おさえヘラ」でゆっくりと圧着していきます。 (6)次にシート中心から外側方向に、「ワッペンシート用おさえヘラ」でゆっくりと水を押し出すように繰り返しシートを圧着します。 ※無理に水を押し出そうとすると、シートがシワになりますのでご注意ください。 ※シワになった場合は一度シワの箇所までシートをはがして、ガラス面を水で濡らして貼り直します。 (7)余分なシートは、「カット定規」をあてて、よく切れるカッターナイフで切り取ります。(窓ガラスの縁から2mmほど内側を切ります) 最後にシート表面や周囲についた水分を柔らかいタオルなどで拭き取ります。 ※ふくらんだ箇所やめくれた箇所ができた場合は、一度その箇所までシートをはがして、ガラス面を水で濡らして貼り直します。 ※ガラスにキズがつかないように、カッターナイフは常に新しい刃先にします。 サイズ:42cm×1m |
ChouChou Ginza Japan |