▼商品のおすすめポイント▼ |
※この商品は下記内容×4セットでお届けします。 ※この商品は配送希望日の指定を承ることができません。 ※パッケージデザイン等は予告なく変更されることがあります。 「彩光障子紙 雲竜 94cm×7.2m」は、明るくて柔らかな陽光をとり入れる障子紙です。障子紙の持つ本来の良さである『柔らかな温かみのある風合い』と『優しい陽光(ひかり)をとり入れる』ことを大切にしました。 |
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大好評につき、数に限りがございます。売り切れる前に、早めのご注文をおすすめします! |
▼商品詳細▼ |
【製造販売元】アサヒペン 【ブランド名】アサヒペン 使用方法 (準備するもの) 添付のりまたは障子用のり、のりバケ、バケツ、タオル、のりを入れる容器、カッターナイフ、カット定規、テープ (古い障子紙のはがし方) 水を含ませたタオルで、古い障子紙の上から桟をぬらします。3分-5分位してから、ゆっくりとはがしてください。障子紙をはがしたら、桟全体についている古いのりをきれいに拭きとり、充分乾かしてください。 (貼り方の手順) ●本品は貼り方の説明どおりに貼りますと、紙の滑らかな面が部屋の外側になるように巻いています。 ●添付の粉末のり以外にも障子・ふすまのり、ワンタッチ障子のりも使用できます。 (1)添付のり(粉末のり)をのり袋の使用方法どおりにとかしてください。または障子用のりをとかして用意してください。 (2)障子を平らな面におきます。紙の位置を決めてください。決まったら上桟にテープで手前1ヵ所を固定します。紙を障子の1/3-2/3までころがして障子紙と障子が平行になるようにします。平行になったら中央と向こう側2ヶ所をテープで仮止めします。紙を巻き戻してのりをつける準備をします。 (3)前もってとかしておいたのりを、のりバケで桟全体に軽くたたくようにつけます。 (4)紙をゆっくりところがして全面に貼ります。貼り終わったら桟の上を軽く押さえて接着させます。 (5)テープをとってから、カット定規をあて、余分な紙をカッターナイフなどで切りとります。よく切れるカッターナイフで刃先を15度から20度くらいにたおして切るとよく切れます。 ご注意 (1)換気をよくして作業を行ってください。 (2)貼り終わった後、たるみが著しいときは、必ずのりがよく乾いてから、障子紙全体に薄く均等に霧吹きしてください。口や手での水打ちはしないでください。 (3)障子枠は、木の種類や年月によってのりをつけるとアクが出ることがあります。この場合、障子枠を水でよく洗い、「ワンタッチ ヤニ・アク止め障子のり」をご使用ください。 (4)作業中のりが、手や衣服などについたら、すぐに水洗いするか拭き取ってください。 (5)作業終了後は手を水で洗い、クリーム等でのお手入れをしてください。 材質 パルプ70%、レーヨン25%、ビニロンバインダー5%、蛍光剤配合 サイズ:94cm×7.2m(一枚貼り) |
ChouChou Ginza Japan |