▼商品のおすすめポイント▼ |
阪神大震災では出火原因の約6割が電気の復旧に伴って電気器具などから出火した「通電火災」によるものです。震災直後は無事でも、通電火災による火事に巻き込まれる可能性が高いことに今、対策が急がれてます。今日では、消防署や電力会社等では避難の際は必ずブレーカーを落とす指導をしており、ブレーカーのスイッチを落とすことで通電火災による二次災害を防ぐ事が出来るのです。しかし、いざ大地震が発生してしまったら慌ててしまい、万が一の事を考えブレーカーを落として避難することができるのでしょうか? そんな時のために「スイッチ断ボール3」これは、震度5以上の揺れに対して自動的にブレーカーのスイッチを遮断する機能を持った画期的な商品です。取り付けはカンタンで、家庭用ブレーカーなら全てに取り付けできます。感知震度を震度5・6・7相当の3段階を選んで設定が可能です。東日本大震災復興支援の一環として宮城県で製造してます。 |
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▼商品詳細▼ |
【商品名】ブレーカー自動遮断装置 スイッチ断ボール3 【サイズ】 ベース本体:約幅3.4×奥行2.8×高さ5.8cm 【重量】約60g 【材質】 ABS樹脂 おもり玉:鉄球にABS樹脂被覆 【セット内容】 ベース、おもり玉、ヒモ、震度調節用リング(小・大)、穴通し、キャップ5種 【生産国】日本 【特記事項】 ※特許第4712362号 ※消防防災製品推奨品 【注意事項】 |
ChouChou Ginza Japan |