▼商品のおすすめポイント▼ |
水素水を作りながら持ち歩こう!水素スティック2本付きで届いたその日から! 水素水を作りながら携帯する、新しいスタイルをあなたに。 創業100年以上、スイスの老舗ブランドSIGG(シグ)。 スイス国内の自社工場で生産された、機能的でデザイン性に優れたアルミボトル(水筒)は、その確かな品質で世界50カ国以上に輸出されています。 そのSIGGから、今までに無かった、水素水に最適なボトルが登場! 「高気密性」「ガス排出機能」などの機能で、水素水の持ち運びが簡単に! 【キャップに切替式密閉機構を搭載】 ・トップキャップ部の回転動作で、「密封」「ガス抜き」「吸引」「分解」の機能が切り替わります。 ・持ち運びの際に「密封」にしておくことで、気密性を維持。水素の抜けを最小限に抑えます! ・「分解」で簡単に取り外し、洗浄も楽々!清潔にお使いいただけます。 【さらに水素スティック2本もセット】 ・SIGGボトルに入れれば、水素が発生し続け、常に水素の豊富な状態をキープできます! ・これから始める方も、届いたその日から水素水をご利用いただけます! 【他の商品となにが違うの?】 最大の特徴は【作りながら持ち運べる】こと。 密閉性が高く堅牢な「SIGGボトル」。 コストパフォーマンスに優れ手軽に水素を生成できる「水素スティック」。 この2つが組み合わさることにより、新しいスタイルが生まれました。 水素を生成し続け、かつ抜けを最小限に抑えることにより、 高濃度を維持したまま携帯することが可能になりました。 さらに、高価なバッテリー式水素生成携帯ボトルに比べ、 よりコストパフォーマンスに優れ、より手軽にお使いいただけます。 【優れたコストパフォーマンス】 SIGGボトルに水素スティック(使用期間約6ヶ月)が2本付属。 このセットだけで約1年お使いいただけます。 【水素水は容器が重要です】 アルミパウチや、アルミ缶に入った水素水、水素スティックをペットボトルに入れる、などなど・・・ 水素水の容器は様々ですが、一つ大きな問題が有ります。 それは、【どの容器も水素が抜けてしまう】こと。 これでは水素濃度は低くなり、摂取効率が悪くなります。 SIGGボトルと水素スティックを使えば、【水素の抜けを最小限に抑え、かつ生成し続ける】ので 高濃度を維持し、効率のよい摂取が可能です。 |
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大好評につき、数に限りがございます。売り切れる前に、早めのご注文をおすすめします! |
▼商品詳細▼ |
【セット内容】 SIGGボトル×1 水素スティック×2 【SIGGボトル】 サイズ/約φ70×220mm 重量/約130g 容量/約0.6L 材質/本体:アルミニウム マウスピース:PP、シリコンゴム キャップ:PP 耐熱耐冷温度/キャップ・パッキン:-20〜120度 生産国/スイス 【水素スティック】 溶存水素量/0.1ppm〜 酸化還元電位/-50mV〜350mV pH/7.5〜9.0 使用期間/約6ヶ月 原材料/マグネシウム(純度99.9%)、天然石 ケース材質/超微細多孔質PP 耐熱温度/60度 生産国/日本 各種認証等/水道法水質基準合格 樹脂製食品容器包装に関する自主規制基準適合 【特記事項】 【注意事項】 SIGGボトル ・容器は常に清潔に保ち、こまめに洗浄してください。 ・ボトルの底にくぼみがついておりますが、製造上につくもので、不良ではございません。強度に問題はございませんので、安心してお使いください。 ・飲料用のボトルです。飲み物以外は入れないでください。 ・冷凍庫に入れて凍らせないでください。 ・熱い飲み物は入れないでください。本体が高温になり、火傷の原因となります。 ・電子レンジは使用しないでください。 ・保管時、携帯時にはキャップを「Close」の位置にしてください。「OPEN」の位置のままでは、中身が漏れだす恐れがあります。 ・持ち運びの際は、ボトルを立てた状態にしてください。 ・マウスピース内に水が残った場合は、キャップを「AIR」の位置にして吸飲することで取り除くことができます。 ・キャップの分解・洗浄時に、圧抜きバルブを外さないでください。 水素スティック ・直射日光の当たる場所や、高温となる場所に放置しないでください。 ・スティックを火に近づけたり、電子レンジで加熱しないでください。 ・やかん、炊飯器、ポット等の中にスティックを入れて加熱しないでください。 ・容器にスティックを入れたまま、お湯・熱湯を注がないでください。 ・ガラス容器は使わないでください。発生した水素ガスの圧力でガラス容器が破損する恐れがあり、危険です。 ・スティックは口に入れないでください。特に小さなお子様などは、のどに詰まらせる恐れもあります。充分にご注意ください。 ・スティックは水以外(お茶やジュースなど)には入れないでください。 ・スティックを折ったり、解体したりしないでください。また、高所から落下させるなどの、強い衝撃を与えないでください。 ・空気中の酸素、窒素の影響で劣化するのを防ぐため、ご使用開始後は、水の中に浸しなるべく空気に触れさせないでください。 |
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