専門店特価 36,500円 （ 税込：39,420円 ）



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キヤノン PIXUS iP8730インクジェットプリンター A3ノビ 8746B001 1台

印刷解像度：最高解像度(dpi):9600(横)×2400(縦)
インク：6色(独立インクタンク)
給紙方式：後トレイ
最大給紙枚数：普通紙:150枚、郵便はがき:40枚
最大印字用紙サイズ：A3ノビ
フチなし対応：あり
CD・DVD・BDレーベルプリント：12cmメディア(プリンタブルディスク)対応
ネットワーク対応：無線LAN
印刷速度：キヤノン写真用紙・光沢ゴールド(1枚の印刷時間):L判フチなし写真(カラー)約30秒、A4フチあり写真(カラー)約1分10秒、A3ノビ写真(カラー)約2分、A4普通紙(ISO/IEC24734に基づく測定数値):カラー約10.4ipm、モノクロ約14.5ipm
対応用紙：カット紙/キヤノン純正用紙:A3ノビ、A3、A4、A5、B4、B5、レター、リーガル、レジャー、洋形封筒4号/6号、長形封筒3号/4号、はがき(郵便はがき、インクジェット郵便はがき、インクジェット光沢郵便はがき、キヤノン純正はがき)、郵便往復はがき/キヤノン純正用紙のみ、L判、2L判、KG、六切、四切
インターフェース：IEEE802.11n/IEEE802.11g/IEEE802.11b、Hi-Speed USB(Hi-SpeedUSBでのご使用は、パソコン側がHi-Speed USBに対応している必要があります。また、Hi-SpeedUSBインターフェイスはUSB1.1の完全上位互換ですので、パソコン側のインターフェイスがUSBでも接続してご使用いただけます。)
対応OS：Windows8(Windows8.1にも対応)、Windows7、Windows7SP1、WindowsVista(OSのサービスパックのバージョンアップが必要です)、WindowsVistaSP1、WindowsVista SP2、WindowsXPSP2(OSのサービスパックのバージョンアップが必要です)、WindowsXP SP3(64bitには非対応)、Mac OS Xv10.6.8〜
消費電力：プリント時(Wi-Fi接続時):約23W、スリープ時(Wi-Fi接続時):約1.9W
電源：AC100V 50/60Hz
寸法：W約590×D331×H159mm
重量：約8.5kg
その他仕様：●プリント必要マージン(カット紙):フチなしプリント時:上下左右:0mm(対応用紙サイズ:A3ノビ、A3、A4、レター、L判、2L判、KG、六切、四切、はがき):通常時:上端:3mm、下端:5mm、左右:各3.4mm(レター・リーガルは左:6.4mm、右:6.3mm)
●対応インクタンク:(標準)BCI-351C/351M/351Y/351BK/351GY/350PGBK(大容量)BCI-351XLC/351XLM/351XLY/351XLBK/351XLGY/350XLPGBK
●インク残量検知機能:光学式/ドットカウント方式併用
●稼働音:約44.0dB(A)
●動作環境:温度:5〜35℃、湿度:10〜90% RH(但し、結露しないこと)
●推奨環境:温度:15〜30℃、湿度:10〜80% RH(但し、結露しないこと)
●カメラダイレクト基本仕様:接続方法/Wi-Fi(IEEE802.11n/IEEE802.11g/IEEE802.11b)、対応機種/「PictBridge(WirelessLAN)」対応のデジタルカメラ、デジタルビデオカメラ、携帯端末
付属品：セットアップ用インクタンク(BCI-351C/351M/351Y/351BK/351GY/350PGBK)、セットアップCD-ROM、スタートガイド他(紙)、ディスクトレイ
保証期間：1年
備考：※外形寸法はトレイ類を含まず。
※重量はプリントヘッド、インクタンクを含む。
※写真を貼り付けたはがきは使用できません。
※長形封筒はMacは非対応です。
※一度折り曲げた郵便往復はがきはご使用になれません。
※稼働音はISO/JIS-SCID No.2をキヤノン写真用紙・光沢ゴールドのL判サイズにドライバーの初期設定モードでプリントした場合。
※Macのソフトウェアの提供はインターネット経由のみとなります。
※キヤノン製以外のインクカートリッジをご使用になると、プリンター本体への悪影響やプリント品質の低下などプリンター本来の性能を発揮できない場合があります。
※キヤノン製以外のインクカートリッジのご使用に起因する不具合は、保守契約期間内または保証期間内であっても有償となります。
※モノクロ印刷またはカラー印刷のみでご使用の場合にも、全色のインクタンクまたはインクカートリッジを装着する必要があります。
※印刷速度の数値は、すべてキヤノン測定環境下における参考値(2014年1月16日現在)であり、あくまでも目安となる数値です。