専門店特価 43,943円 （ 税込：47,458円 ）



希望 小売価格：オープン価格

●高速・簡単スキャンを実現した、USB専用のシンプルスキャナー。

●コンパクトサイズ

コンパクトサイズなので限られたスペースでもお使いいただけます。また、カバーを閉じた状態でもスキャンできるよう、カバーの外側へキーを配置。カバーを開くことなくいつでもすぐにスキャンができます。

●最大50枚をスピーディーに読み取り

A4カラー原稿を毎分約35枚/70面の高速読み取りでスキャンできます。一度にA4の原稿を50枚までセット可能なので、大量の原稿も一気に連続でスキャンできます。

●スキャン to USBメモリーでデータをUSBメモリーに直接保存

スキャンしたデータをUSBメモリーに直接保存できるので、PC要らずで簡単にスキャンでき、データの持ち運びも便利です。

●USBマスストレージ機能

スキャナー本体に挿入しているUSBメモリーをPCから操作できます。スキャン to USBメモリー機能と一緒に使うことで、ドライバーインストールなしでUSBメモリーへスキャンし、スキャンデータをPCへ保存することが可能です。

●「サイズ自動検知機能」で異なるサイズの原稿もまとめてスキャン

スキャンする原稿のサイズを自動的に検知し、最適なサイズでデータ化。異なるサイズの原稿もまとめてスキャンできます。

●「カラー自動判別機能」でデータ容量を適正化

スキャンした原稿の色を自動で判別し、カラー、グレー、モノクロそれぞれ最適な処理を行います。

●「傾き補正機能」で原稿の傾きを自動で補正

原稿が傾いてスキャンされた時に、画像を自動で水平に補正します。再度スキャンしなおしたり、PCで補正する手間を省きます。

●「向き補正機能」で原稿の上下左右を認識・補正

原稿の上下左右を自動的に認識して、画像を正しい方向に補正します。

●「白紙除去機能」で白紙面を自動的に認識して除去

両面と片面が混在する原稿を両面スキャンした場合に生じる白紙ページを自動的に判別して除去。ファイルサイズ、画像を最適化し、スキャン後の編集作業を省きます。

●「キャリアシートモード」で大きいサイズの原稿にも対応

キャリアシートを使用すれば、最大A3サイズまでのスキャンが可能。キャリアシートへ半分に折った原稿を入れて両面スキャンすれば、別々に読み取った画像が自動的に元の一つの画像に合成されます。また、特殊な形の用紙や薄紙もスキャン可能です。

読取方式:自動給紙方式(ADF)、両面同時読み取り(Dual CIS)

読取モード:片面/両面、カラー、グレー、モノクロ、自動

光学解像度/ソフトウェア補間解像度:最大600×600dpi/最大1200×1200dpi

カラー階調:入力:48ビット 出力:24ビット

グレースケール:256階調

【読取速度(A4縦)※1】

[カラー150dpi]片面約35枚/分 (両面約70面/分)

[カラー200dpi]片面約35枚/分 (両面約70面/分)

[カラー300dpi]片面約35枚/分 (両面約70面/分)

[カラー600dpi]片面約9枚/分 (両面約18面/分)

[モノクロ150dpi]片面約35枚/分 (両面約70面/分)

[モノクロ200dpi]片面約35枚/分 (両面約70面/分)

[モノクロ300dpi]片面約35枚/分 (両面約70面/分)

[モノクロ600dpi]片面約9枚/分(両面約18面/分)

【原稿用紙】

[種類]普通紙、再生紙、はがき、名刺、プラスチックカード ※2

[サイズ]幅51〜215.9mm、長さ51〜355.6mm※3

[厚さ]坪量50〜209g/m2

原稿搭載枚数:50枚

インターフェイス:Hi-SpeedUSB 2.0※5

ドライバー※4:TWAIN/WIA/ICA

電源:100V AC 50/60Hz

消費電力:[動作時]約21W、[スリープ時]約0.8W



動作環境:温度5〜35℃、湿度20〜80%

質量:約2.5kg

外形寸法(横幅×奥行き×高さ):298x205×177mm

付属品:ドライバー&セットアップ用DVD、USBケーブル(1.2m)、ACアダプター、かんたん設置ガイド、保証書、他印刷物類

消耗品:ローラーキット

※1 ハードウェアの最大速度であり、データの転送速度等のソフトウェアの処理時間は含まれておりません。

※2 エンボス加工可、厚さ1.32mm以下。

※3 PCスキャンの場合5.000mmまで対応。ただし、片面読み取りのみ。解像度は300dpiが上限となります。

※4 WIAはWindowsのみ、ICAはMacのみの対応。

※5 Hi-Speed USB 2.0での最大転送速度に対応する為には、パソコン本体のインターフェイス及び接続ケーブルがHi-Speed USB 2.0に対応している必要があります。また、Hi-Speed USB 2.0はUSB 1.1と互換性がありますので、パソコン側がHi-Speed USB 2.0に未対応でも、従来のUSB 1.1での転送速度にて動作可能です。