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★暮らしに安らぎと幸運をもたらす、由緒正しい吉祥厄除の縁起題材。
伝統の日本画のほとんどが吉祥厄除題材で、由緒正しい縁起題材を、暮らしの一部として飾ってきました。
その中から特に人気の題材を選りすぐりご紹介いたします。

□注意□
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【現品サイズ】大サイズ： 48 x 39 x 2 cm
中サイズ： 41 x 33 x 2 cm
【個装サイズ】約 16.3 x 1.8 x 1.2 cm
【現品重量】大サイズ ： 約 2.5 kg
中サイズ ： 約 2 kg
【個装重量】【個装状態】紙箱
【生産国】日本

<材質>
作品部分／特製新絹本（高精細デジタル版画・一部手彩色仕上）
額縁 ／木製
マット ／厚紙製、前面アクリルカバー

◆「紅白梅に鶯」G4-BY001（図左上） 新春に花を開き、「産め」や「生め」に通じることから 吉祥の名花と讃えられてきた梅。
可憐な梅花が咲く枝には、梅と切っても切れない鶯が羽を休める名構図。
◆「六瓢」G4-BY004（図右上） 瓢箪は秀吉の千成り瓢箪で知られるように縁起の良い題材。 それが六つで「六瓢」すなわち「無病（息災）」に通じる。
◆「南天に雀」G4-BY015（図左上） 鬼門の方角に植えられてきた南天。南天という名前が「難を転ずる」に通じる言霊遊びの一つ。
難を啄ばむといわれる夫婦雀も描かれ、真紅の南天と純白の雪の紅白の彩りが美しい厄除縁起作品。
◆「七福神」G4-BY016（図左下） 福寿財の三徳の象徴とされる七福神が、宝船に乗ってお出ましになるめでたさ極まりない作品。
美しい霊峰富士と旭日を描き添えた吉祥の名作。